Hugo 感想

(Tue)

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公開日の1番最初の回で観たんですが感想はまだ書いてなかったですね。
Twitterで書いたからいいやって気分になってたけど、ブログにも書きます!

とにかく素晴らしい映画でした。
でも日本の宣伝では、「冒険ファンタジー」みたいな感じがあるので
子供向け?と思って観に行ってしまうと思いますが、子供向けではなく 逆に大人向けの映画だと思いました。
そこは日本の宣伝が失敗かなって思います。

とにかく一言で... 映画館を出るとき、幸せな気持ちになれる作品です!

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Twitterに書いた感想をまとめます!

ヒューゴ、さらに映画を愛し続けたいと思える作品で、映画のこれからの未来に光をもたらしてくれたとおもう!素晴らしかった!!

やっぱり映画は映画館で見るべき!!ヒューゴは3Dで見るべき!!!! パンフレット欲しいよ!なんで販売中止?!
(現在はもう販売しているみたいですね。)

幸せな気持ちになって、映画館を後にできる作品だったよ〜こういうのを見たかったんだよわたしは!

映画が好きで良かった!映画という魔法にかけられた多くの人のうちの1人で良かった!

ヒューゴを観ました!はじめて映画を見たときの感動を忘れないようにヒューゴを観よう!映画は夢を現実に変えてくれる魔法だ。ヒューゴは映画という魔法を今一度思い出させてくれるそんな作品だった。#tohocinemas_m

映画を好きだ、というよりも愛してる!って感じ

映画がやっぱり大好きだ、これからも愛し続けようと思える作品だった。
そして、これからの映画の未来を輝くものにしてくれる作品だった。
映画は夢を現実に変えてくれる魔法だ。
映画館で映画をみる、というスタイルが減ってきて映画業界も落ち込み気味だけど、それではいけないというメッセージが込められていた。
はじめて映画をみたときの感動を忘れてしまわない様に、ヒューゴをみよう。
ヒューゴは 映画という魔法を、今一度思い出させてくれるそんな作品だった。


と大興奮なつぶやきばかりですね!笑

今でもこの興奮は続いていて、機会があればもう一度観たいです。
大好きなクロエがすごく良い演技してました。



このシーンは、まるでスコセッシ監督が
こういう顔を見たくて映画を作ってるんだよと言ってるようでした。

ものづくりをする人は きっと観たら心に響いてくると思います!
ものづくり、クリエイターやクリエイティブなものが好きな人には絶対おすすめの作品です!

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美しい冬のパリの映像にもうっとり...
これからの映画の可能性を示してくれた3Dが私はおすすめですね。
今までの3D作品で一番3Dを感じました。


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映画館をあとにするとき、ああ!観てよかった!
そう思える作品は久々ですね。

ぜひ、映画館で観て欲しいです。

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クロエ・モレッツが今後さらに輝いていく女優さんだと確信する一本でもありました!
クロエが可愛すぎるし、登場人物みんなが愛しい。

犬も可愛いし、駅でいつも見かける人たちにもほっこりする。
温かい気持ちになれる。
ヒューゴの自分を貫いていく勇敢な姿にも感動し、ヒューゴの勇敢さのおかげで
幸せを取り戻すパパ・ ジョルジュにも感動。そして支え続けてきたママ・ジョルジュにも...!

ジョルジュ・メリエスの知識が少しあると、より面白いかもしれませんね!
私は彼の月世界旅行しか知らなかったので、もっと知ってから観に行けば良かったと思いました。

ノスタルジーというのか、懐かしい気持ちになれる
今は失われつつある、古き良きものを守りたいという愛も感じましたね。

映画という魔法!
この言葉を体験できるのは映画館しかないでしょう!
映画館に行って下さい!そう、自信を持っていえますよ!

よし、私ももう一度 ヒューゴという魔法にかけられにいこう!

ヤングアダルト

(Wed)

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シャーリーズ・セロンのキチガイ映画。

37歳になるメイビス(シャーリーズ・セロン)は自称作家だが
現在はゴーストライターとして“ヤングアダルト”(少女向け小説)を執筆中。
バツイチで恋人ナシ、心の友はアルコールと愛犬という彼女はある日、一通のメールを受け取り、故郷へ帰ることに。昔の恋人バディ(パトリック・ウィルソン)と再会するメイビス。
いつまでも大人になれない、そんな規格外の彼女が大騒動を巻き起こした果てに見つける“真実”とは……。


もっとコメディなのかと思ってたら、かなり苦くてイタイ感じでした。

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この写真からも分かる通り、シャーリーズのだらしなくてずぼらな姿が見れる作品ですが
彼女は美しいにも関わらずこういった役を自ら進んでやるし、似合っている。

「かつて」は美しく、誰もが羨ましいと思う存在「だった」メイビスは
今やクレイジーな人になりさがってしまっていることに自分では気づいていない。

それが観ているこちらには辛いほど痛々しく、笑えない。

彼女はこれまでに挫折や恥、コンプレックスなど経験したことがないことがたくさんあったのだろう。
それが37歳にして一気に押し寄せ、どうしていいか分からなくなってしまった。
普通の人間なら、自分のレベルや出来ることを生きていくうちに嫌でも把握して
折り合いをつけて、自分レベルでの幸せを掴もうとする。
でもメイビスにはそれが出来てなかった。美しくて、みんなからうらやましがられたから
そういったイメージもあったし、周りが彼女を甘やかしてきてしまったんだろう。

人は ニガイ経験をしないとキチガイになってしまうんだな〜と思った。
苦労をせずに大人になってしまうと、みんなに追いていかれ、過去に囚われたキチガイになってしまう。

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自分中心で平気だったのは、若いから。
もう37歳の彼女には許されない。

かつての面影はあって、まだ美しいけれど
それを受け入れてくれるようなガキんちょはもう周りには居ない。
時間は過ぎ、過去は過去になり、他のみんなは今を生きている。

もっとコメディタッチで描かれてたらそのイタさも緩和されたのかもしれないが
ことごとくキチガイとして描かれていたので、期待していたような内容でなかったが
ひとつ、人生の教訓として受け入れてみる気にはなる作品だった。

はじめての挫折を味わい、メイビスが変わっていくところまで描いて欲しかったかなとか
高校時代の最高だった彼女を一目見たかったな、なんて心残りはあるけれどね。


私も21歳になり、かつての学生生活のことを思い出すことが増えたから
メイビスの気持ちも分かる。
それでも私は、メイビスのように誰もがうらやむ存在ではないのでキチガイな大人になることはないだろう。

美人で生まれることが、果たして幸せにつながるのかというと、そうではなくて
むしろそれが自分を幸せから遠ざける原因にもなり得る。

幸せとはなにか?
自分次第で、自分レベルの幸せを見つけることが幸せなんじゃないかと思う。
メイビスはきっと、これから自分レベルの幸せを掴むことが出来ると思う。
37歳にして、やっと自分のレベルを知れたのだから。

ちいさな哲学者たち

(Wed)

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世界初の試みとしてフランスの幼稚園で行われた授業“哲学のアトリエ”に
2年間にわたって密着したドキュメンタリー。
若い女性教師と、人種も民族もさまざまな3〜4歳の子供たちが
試行錯誤を重ねながら心を通わせ成長していく姿が感動的。
また、多様化する現代における教育のあり方についても深く考えさせられる。


3歳児が語る哲学に終止、驚かされる一本でした。
3歳児は、私が思っているよりも子供ではなかったことと、私よりも哲学していることにびっくり!

以下、Twitterに書いた感想。

子供のときは早く大人になりたかった。
それは出来ることが今より増えると信じてたから。
でも、実際大人になると、出来ることは子供ときより少なく感じる。
出来ること、出来ないことのジャンルが違うけど、大人になるということは子どものころ思っていたようなものではなかった。

ちいさな哲学者たち、を見て
やっぱり子供のころはみんな大人になるということに自由を感じたり、可能性が広がると思っていたことがわかる。
哲学という授業を受けた子どもたちは、この授業きっかけにして、考えることが好きになり、この先考えられる大人になっていくことだろう。

私が幼稚園で何を学んだか、全く覚えていないがこの映画の中の幼稚園のように
哲学を学べていたら、もっと考えることが好きになり、夢をみることのようにステキなことだと思える大人になれただろうか。
子どもはなにもわからないのはウソで、大人よりも先入観なく物事を考えられる。

考えるのが好きで、積極的に授業を受ける子どももいれば、隅っこで寝てる子どももいて
でもほとんどの子どもたちが自分の意見を言い、賛成か反対か、それについての理由を話し
自分や友達と考えを共有していた。それは大事なことだと思う。
私にはそのチャンスがあまり与えられなかった気がする。

自分の意見を聞いてもらったり、他の人の考えを知れるのは今やインターネットしかない気がする。
それは悲しいこと。哲学について、語り合える友達はそんなに多くない。
私はもっと話し合いたい。それでも、心は閉ざしたまま。
自分だけがそう感じているのかもという不安があるから。

頭の中の考えてることは自分以外の周りにはわからない。言葉にして伝えないと。
子どもたちは素直に頭の中にあるものを、まるで頭と口に道ができたかのようにそのまま話す。
それは大人になると、なかなか出来なくなる。なぜだろう?
頭と口の道の間を、なにか余計なものが邪魔をするようになってしまう。

3歳児が哲学をしているのをみて、私も哲学させられた。
哲学を動詞として使うのはおかしいかもしれないが。

そしてこういう意味のある授業をもっとしていくべきだとおもった。
この授業をしたことで、子供は授業での課題を家に持ち帰り親に話す。
そのことで子供と親は良い関係を築けるし、学校と家という良い連携も生まれる。

「考える」「話す」「伝える」は 子供のころ誰にでもできたはずなのに
大人になると急にそれが難しくなってしまう。
そんな世の中にしないためにも、子供のころからもっと哲学しよう。

愛とはなにか?
死とはなにか?

3歳児に問うても分からないだろう、ではない。
分からないなりに答えを探すことに意味がある。

それが人生の意味のように思えるからだ。

Another Earth - アナザープラネット -

(Wed)

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このポスターをみた時からずっと観たいと思っていた映画が
やっとDVDで公開されたので早速観てみました。

物語はというと
MITに合格して、浮かれ気分で飲酒運転をし大事故を引き起こしてしまったローダは
その罪を償うために4年間刑務所に入れられてしまった。
一方、空には地球と瓜二つの惑星が姿を現し、話題になっていた。
ローダは4年間の服役を終え、普通の生活に戻ろうとするが
自分のせいで起こった事故による被害者のことが気になり、ネットで調べてみることに。
そこには3人家族の妻と子供は死に、夫は昏睡状態が長く続いたと書かれていた。
夫への連絡先をメモり、彼の家へ謝罪に向かうローダだったが
魂が抜けきった彼を目の前にして、本当のことをいうことが怖くなり嘘をついて
掃除をするために来た業者だと言ってしまう。
それから、仕事として彼の家を掃除していくうちに次第に彼が元気になっていくのが分かった。
ローダは罪滅ぼしのために、このまま本当のことを言わずに過ごしていこうとするが...。

といった内容で
ポスターを見る限りだと
もう一つの地球で、もう一人の私はなにをしているんだろう?という感じの映画なのかな
と思っていたんですが、SFというよりもヒューマンドラマな作品でした。

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地球と瓜二つのなぞの星はどんどん近づいてきます。
服役する前は小さく見えていた星が どんどん大きく地球に近づいてきて
しまいには 地球と重なった。

誰しもが考えるテーマである、パラレルワールド的な世界のことがこの作品では希望として描かれています。
もし、もう一つ私の居場所があるのなら、もっとマシな人生を送れているだろうか?などと考えたことは
誰しもあると思います。
あのときこうしていれば、あのときに戻れたら自分に言い聞かせるのに。と過去を悔やむものです。

その誰しもが思うことを ローダも思ったのです。
空に浮かぶ遠くて近いもう一つの地球での自分のことを。

ローダは幼い頃から宇宙に興味があり、彼女が嬉しそうに宇宙の話をするシーンが好きです。

そして 罪を償っていくローダや被害にあった彼のことを見るのはとても辛かった。
ローダがしていることは、バレたら彼をまた苦しめるだけであることは分かっていても
私もそうするだろうな、とローダに感情移入してしまいました。

あの夜、飲酒運転をしてしまった彼女は
なんでも出来ると思っていたと言っていました。
欲しいものはすべて手に入れられた、将来は光に満ちていた。
そんな気持ちから一変、すべてを変えてしまい彼女の未来をも奪っていったあの事故のことは
決して他人事ではないのです。

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そういった考えさせられるテーマとともに
美しい映像が心地いい映画でした。

空に浮かぶ、月ともう一つの地球の画はとても美しかった。

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そして主演のローダを演じた
Brit Marlingもとても美人でナチュラルでした。

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若いからこんなことを考えてしまうのでしょうか。
もう一つの世界があったら、自分はなにをしてるのだろうか、と。

でも、たとえもう一つの世界ともう一人の自分がいたとしても
そのもう一人もきっと同じことを考えているに違いないですね。

そうやって 救いを求めるけれど
一度やってしまったことは消えずに自分を苦しめ続ける。

自分の人生は、自分だけの物。
他の誰のものでもないし、もう一人の自分にはもう一つの人生がある。

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ラストはどういう意味なのか、ちょっとよく分かりませんでした。
ポジティブなラストなのかな?

もうひとつの地球で、もうひとりの私は

(Tue)

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Another Earth を見ました。
あとで感想を書きますが、とにかくもう一つの地球が空に浮かんでいる映像だけでもそれはそれは美しかった。

主演のブリット・マーリングが綺麗でした。

もうひとつの地球で、もうひとりの私はうまくやってるかな?
というお気楽なSF映画だと思っていたら、かなりシリアスでした。

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